伝統医学アーユルヴェーダでも使う抗菌ハーブ

魂に栄養を与えるお香の習慣
ひふみお香アカデミー
椎名まさえです。
 
 
昨日作った漢方ハーブお香を
今朝焚いてみました。
 
 
スッキリ感が違います!
気持ちいい!!!
 
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この漢方ハーブお香には、
なにが入っているか?

気になりますか?

 
 
レモングラスが入っています。
 
個人的にレモングラス大好きです♡
 
 
 
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レモングラスは
インドで古くからある伝統的医学
アーユルヴェーダで、
伝染病、発熱、鎮静剤、殺虫剤などに
用いられてきました。
 
 
 
 
レモングラスに含まれる「シトラール」は
天然の抗菌剤とも言われるほど
抗菌作用があります。
 
風邪やインフルエンザの予防効果も期待できるかも!
 
 
 
また、シトラールの成分には、
正常な細胞を殺さず、
がん細胞のアポトーシスを
誘導する効果があることが発見されたそうです。
 
 
 
すごーーーーーーい!!!
 
 
そんなレモングラスの効果を一気に引き上げる
漢方生薬があるということで
漢方ハーブお香にプラスしたものがあります。
 
 
 
次回は、謎の漢方生薬についてお伝えします。

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3月3日㈫に

『ウィルスに負けない!お香の習慣』

 

電子書籍をリリースする予定です‼

 

電子書籍リリースと同時に
個別体験会を開催しますが
新型コロナウィルスの関係で
今回は
zoomでの個別体験会になる予定です。

 

地方の方でも受講可能な
オンライン講座も開催しています。

 

ひふみお香アカデミー講座に興味がある方は
ぜひこの機会にお申し込みください。

 

今日もありがとうございました。