自分で作ったお線香を法事に持参します!
魂に栄養を与える香りの習慣
ひふみお香アカデミー☆椎名まさえです。
今日、
ひふみお香アカデミー講座受講の生徒さんから
とっても嬉しい報告がありました!
8月の体験会に来ていただき
その後、9月から受講されている
横浜の紀美子さん。(会社員)
先月亡くなった叔母さんの法事用に
自分で作ったお線香を持っていきました。
今日、早速、お仏壇にお線香を供えました。
叔母さんの喜ぶ顔が見えたような気がします。
この日のお線香は、
自宅で父と母と一緒に
作ったものです。
最高の弔いになりました。
ひふみお香アカデミー講座を受講して
本当に良かったです!
~紀美子さんの感想は以上~
身近な人が亡くなるという経験には、
悲しみを癒し、
受け入れるという時間が必要です。
今回、お父さんやお母さんと一緒に
お線香作りをされたことで
最高の供養になったと思います。
線香には「故人の食べ物」という意味がありました。
これを考えると仏前であげる線香というのは「良い香り」でなければいけないはずです。
さまざまなお線香が販売されていますが
やはり安いものには、
コストの低い合成香料が使われているようです。
成分に質の悪い合成香料が使われているものでは、
火をつけた際に、ホルムアルデヒドが
放出されるものもあるようです。
お線香は「故人の食べ物」
という意味があります。
天然の良い香りは、
故人にとっても自分にとっても
魂の栄養となります。
ひふみお香アカデミーになると
天然100%の香原料を使い
自宅で好きな時間に
お香作りが出来るようになります。
ご興味ある方は
次回の体験会でお会いしましょう!
次回の体験会はクリスマスに向けて
「聖なるお香作り」を考えています。
募集開始は15日(木)のメルマガで開始します!
今日もありがとうございました。
◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◆◇◆
天然100%の香原料で
オリジナルブレンドする
手作りお線香ガイド