魂を浄化させる詩「蜂と神様」
ひふみお香アカデミー代表☆椎名まさえです。
今日はお天気も良く、とっても暖かくて
春らしい1日でした。
庭の菜の花には
ミツバチたちが集まってきて
活動を始めたようです。
そこで、今日は
魂を浄化させる詩
金子みすゞの詩
蜂と神さまをご紹介します。
蜂と神さまをご紹介します。
~蜂と神さま~
蜂はお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
お庭は土塀(どべい)のなかに、
土塀は町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに。
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに。
さうして、さうして、神さまは、
小ちやな蜂のなかに。
小ちやな蜂のなかに。
出典:『金子みすゞ全集』
金子みすゞのこの「蜂と神様」の詩に、
ローマ法王は涙を流されたと言います。
ローマ法王は涙を流されたと言います。
ミツバチを見かけたら
この詩を思い出してください。
この詩を思い出してください。
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今日もありがとうございました。