心の色は何色ですか?

魂に栄養を与える香りの習慣
ひふみお香アカデミー☆椎名まさえです。
先日、娘と行った
ヒルトンホテルのレストランで
Happyハニーデザートビュッフェの
ディスプレイがとっても
可愛かったので写真に撮ってきました!

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黄色は、古代のエジプトやマヤ文明では
太陽を表す色として崇拝されてきたそうです。
明るい太陽みたいに、
希望と喜びを与え、
楽しさと元気を生み出す色です。

また、自己アピールの強い人は
黄色を好む傾向があり、
自分の方を向いてほしい気持ちが
強いときには、特に黄色が気になるそうです。

それにしても黄色って、
元気が出ますね♪

そういえば・・・
お香でも色を楽しむことができるんです。

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★赤色は「活力・情熱・興奮」といった
強いエネルギーをイメージする色。

遠い昔から「生命に直結する」色でした。
そのせいで、人は本能的に
赤に反応するようなったようです。
また、生命力を高める色でもあります。

★青は心身の興奮を鎮め、感情を抑える色。
心身が落ち着き、感情にとらわれず
冷静に物事を判断できるようになります。

そして、青は、副交感神経を刺激し、
脈拍や体温が下がり、
呼吸もゆっくりと深くなるそうです。

 ★紫色は活発な赤と抑制の青という
真逆なな2色が混ざった色です。
赤と青のように、ぶつかり合う2つの心が
葛藤状態にあるとき、
両方の性質を持つ紫色が
心のバランスを整えてくれます。

心身が疲れてしまったときは、
紫の癒しを欲しているかもしれません。

いかがでしたか?

 ひふみお香アカデミーになると色と香りが楽しめる
こんな可愛い匂い袋も
作れるようになりますよ~
今日もありがとうございました。
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