祈りと瞑想に導く古代からの香り
魂に栄養を与えるお香の習慣
ひふみお香アカデミー
椎名まさえです。
新型コロナウィルスの影響で
週末は不要不急の外出自粛になりました。
ますます
コロナウイルスが心配!
コロナ問題で仕事が心配!
コロナ問題で外出できない!
という不安ばかりがつのります。
こんな時だから
まずは自分の気持ちを
落ち着かせ
ぐーーーんと
気持ちをアップさせることが肝心です!
そんな時おすすめなのが
「乳香」フランキンセンスです。
アロマセラピーではおなじみですね。
お香では、精油になる前の塊を使います。
これです!
⇩
けっこう迫力あるでしょ!
香りも精油とは違い
とても温かみのある香りです。
乳香は、和のお香ではほんのちょっと使いますが
ハーブのお香作りではけっこう大胆に使います。
その香りは古代から
病気の不安などのストレスを取り除き、
精神的な不調の改善に
とても役立っていました。
教会などの大切な儀式の前では、
必ず乳香が焚かれました。
それは、乳香には
人の気持ちに作用し、
瞑想と祈りに導く作用があることを
聖職者たちが、はるか以前から
気づいていたからかもしれません。
実際にアロマとは違う香りですから
嗅ぎ比べてしてみませんか?
お香として使う場合、
いろいろな使い方もありますので
体験会でお伝えしたいと思います。
マスクにも塗れる!
浄化やプロテクト、
お清め効果も抜群!!!
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