魂に栄養を与えるお香の習慣
ひふみお香アカデミー
椎名まさえです。

 

新月と満月に焚くための
ムーンセラピーインセンス作りをしました！

 

ハーブやスパイス、樹脂がいろいろ入ってます！

 

 

今日は材料の中の

シナモンについてお伝えします！

 

シナモンは、
旧約聖書やエジプトの古文書にも
たびたび登場しています。

 

紀元前4000年頃から、
ミイラの防腐剤として使われていました。

 

現代では、お料理に使ったり、
用途が広いのですが、
昔から魔術的な事にも
しばしば使われることが多かったようです。

 

 

こんな伝説もあります。

 

 

不死鳥フェニックスの伝説

 

フェニックスは、
エジプト神話に登場する
神聖な火の鳥です。
 

 

 

死期が近づくと、
自らシナモン(桂皮)の小枝を集めて
それに横たわり、火を灯し、
自らの身を焼いたその灰の中から
新たに復活、そして
永遠の時を生きるとされます。

 

古いものを手放して、
新しいものを生み出す

【死と再生】

 

 

【桂皮（シナモン）】

 

失敗

後悔

屈辱

無念

忘れたつもりでも思い出してしまう・・・
過ぎてしまった出来事に、
今なお、エネルギーがいってしまう・・・

 

過去の出来事や
人間関係のマイナスエネルギーを清算したい！
そして、未来に向かって羽ばたきたい！

 

 

という方は、「桂皮」(シナモン)を使っての

お線香作りで人生のリセットを！

 

 

 

ひふみお香アカデミー講座や
ハーブひふみお香アカデミー講座で
たくさんのシナモンのお香が作れます♪

 

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いつでもどこでも
だれでも簡単に！

天然100%の香原料で
和のお香
ハーブのお香など
いろいろなお香作りを
思う存分楽しんでいただきたいという
想いを込めて
ひふみお香アカデミー講座をしています。

 

天然の材料で作るお香作りや
講座にご興味ある方は
ひふみお香アカデミー無料個別相談会で
詳細をお話させていただいております。