８月1日は新月。

新月と言えば
こんなお香があります。

世界最初の調香師である
エジプトの神官たちにより
新月から作りはじめ
満月で完成させたお香。

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＊神官（しんかん）とは、
国家の官吏として、
何らかの神に仕える、
または神を祀る施設に
奉職する者のこと
wikipediaより
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神殿で作られたこのお香は
古代では神に関わる儀式や捧げもの、
魔除け、美容、健康維持、病への薬、
オーラ浄化・強化、異性への媚薬、
その他様々な用途を目的に
王族、貴族のみが使用するのを
許されていました。

ひふみお香アカデミー講座レッスンでは、
このお香をもとにした
ハーブとスパイスをふんだんに使い
熟成させて作るお香作りを教えています。

新月や満月に焚くと
とても強力で即効性があります！

そして、なんと！
このお香を焚くのにふさわしいものが
うちにやってきました。

エジプトのアロマポットだそうです。

エジプトの職人が
1つ1つ丁寧に作り上げたアロマポットです。

見ているだけで、高揚します。

新月、満月の儀式に最高！

これからお香を
仕事としてお考えの方も大歓迎です。