【食べる漢方薬】疲れが吹き飛ぶカレーの作り方

魂に栄養を与える香りの習慣
ひふみお香アカデミー☆椎名まさえです。
皆さんカレーはお好きですか?
私の今日のランチはカレーでした。
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このカレーは、いつも個別体験会や
ひふみお香アカデミー講座をしている
千葉県柏市のサロン近くにある
カフェ☆TAKIKOさんの
一番人気のランチメニューなんです。
とってもスパイシーで
美味しいんですよ~

そういえば、
本格カレーは複数のスパイスから作られます。

スパイスは漢方薬としても使われますから
カレーは、まるで食べる漢方薬ですね~

あ、そうそう・
カレーを食べる時に、冷たいお水を飲む方が
多いかと思いますが、せっかくスパイスで
活性化した胃腸機能を落としかねません!
カレーの時のお水は、常温が良いみたいです。

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なんかカレーが食べたくなってきたでしょ~
そこで!
今日は特別に
疲れが吹き飛ぶ!カレーの調合
を教えますね!

◆材料 スパイスは粉末をご用意ください。
〇ターメリック 大さじ1と1/3
〇コリアンダー 大さじ1
〇クミン 大さじ2
〇クローブ 大さじ2/3
〇にんにく 大さじ2/3
〇クコの実 大さじ1
〇レッドペッパー 大さじ1/5

◆作り方
①フライパンを火にかけて全部合わせたスパイスを
良くかき混ぜます。

②焦がさないように、弱火で煎ります。

③香りが立てば、火を止めて出来上がり!
④粗熱をとって、密閉容器で保存します。

※作ったものは、カレーはもちろんですが
炒め物や、揚げ物、マヨネーズや塩と混ぜたり
あれこれ使えます。

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クローブはお香を作る時には
欠かせない香原料です。
食べると、滋養強壮や、
精力剤としてとても効果があります。
お香で使えば、刺激的な香りが
気分を高揚させるのに役立ちます。

また、強力なパワーで
現状を変えようという行動力を
与えてくれます!
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なるほど、納得!
カレーを食べると
すごくやる気が起きます。
カレーもお香も手作りなら
安心ですね。
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だって・・・
市販の固形カレールーは
添加物の固まりですもの・・・・
さあ!
丁子や桂皮など漢方薬でも使われる
天然の香原料を使って
安心して焚けるお香を作りましょう!
「天然のお香でゆったり安眠」
お申し込みと詳細は
https://okou-patissier.com/?page_id=1148
受付は、25日(日)締め切りです!

今日もありがとうございました。